2月1日(水)、システム情報工学専門棟2階 I210において、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」の第5次プロジェクトのセキュリティ講習会と発注内容の説明会が行われました。
第4次から継続する2名に,新たに3名のメンバーが加わり,計5名の体制となります。
今後、(一社)青森県情報サービス産業協会とセキュリティ契約を結び、早ければ今月中にも業務を行います。
今回の発注業務は、ApacheとPHPによるWeb系のシステム開発ということで、また新たなプラットフォームへのチャレンジとなります。
2月1日(水)、システム情報工学専門棟2階 I210において、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」の第5次プロジェクトのセキュリティ講習会と発注内容の説明会が行われました。
第4次から継続する2名に,新たに3名のメンバーが加わり,計5名の体制となります。
今後、(一社)青森県情報サービス産業協会とセキュリティ契約を結び、早ければ今月中にも業務を行います。
今回の発注業務は、ApacheとPHPによるWeb系のシステム開発ということで、また新たなプラットフォームへのチャレンジとなります。
12月14日(水)、キャンパスソフトハウス第4期プロジェクトの修了証書授与式が行われ、プロジェクトで活躍した2,3年生の学生5名が表彰されました。授与式では、青森県情報産業サービス協会 専務理事 藤井隆 氏から一人ずつ修了証書が手渡されました。
10月21日(水)、システム情報工学専門棟2階の開発室において、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」第4期プロジェクトが始まりました。今期は下記の1年生1名、2年生4名の計5名がプロジェクトに参加しています。メンバーは、学科内の開発室にて業務に関する打ち合わせを行い早速作業に取り組んでいました。
10月14日(木)、システム情報工学専門棟2階 I208講義室において、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」プロジェクトの4次メンバー募集説明会が行われ、プロジェクトの概要、参加学生に求める技術レベルなどについて説明がありました。説明会には、このプロジェクトに興味があるシステム情報工学科の学生が参加し、皆熱心に説明を聞いていました。説明会後は、セキュリティ教育も行われ、(一社)青森県情報サービス産業協会とセキュリティ契約を結んで、早ければ今月中にも業務を行うことになります。
9月19日(金)、キャンパスソフトハウス第2期プロジェクトの修了式が行われ、プロジェクトで活躍した2~4年生の学生6名が表彰されました。修了式では、青森県情報産業サービス協会 専務理事 藤井隆 氏から一人ずつ修了証書が手渡されました。
<修了式>
<記念撮影>
8月7日(木)、システム情報工学専門棟2階 I204講義室において、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」プロジェクトの3次メンバー募集説明会が行われ、プロジェクトの概要、参加学生に求める技術レベル、自習課題などについて説明がありました。説明会には、このプロジェクトに興味があるシステム情報工学科の学生が参加し、皆熱心に説明を聞いていました。今後は、夏季休業中に渡された課題を自習し、8月28日~29日に行われる集合学習において、自習課題の解説や理解度のテスト、セキュリティ教育、データベース(PostgreSQL)の基礎知識確認などが行われ、9月から業務を開始します。
8月28~30日の三日間、八戸工業大学キャンパスソフトハウスプロジェクト 2次募集メンバーの集合学習が実施されました。集合学習では、(一社)青森県情報サービス産業協会より派遣されたマルマンコンピュータサービス(株)の川崎成人氏が講師として指導に当たり、セキュリティ教育とその理解度テスト、自習課題の解説やデータベース基礎(SQL演習)などが行われました。学生達は、説明会で指示された自習課題の解答を持ち寄り解説を熱心に聞いていました。また、これからソフトウェアを開発するための遵守事項の誓約書を作成しました。
8月2日(金)、システム情報工学専門棟2階 大学院講義室において、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」プロジェクトの2次メンバー募集説明会が行われ、プロジェクトの概要、参加学生に求める技術レベル、自習課題などについて説明がありました。説明会にはシステム情報工学科の1年生から3年生までの合計9名が参加し、皆熱心に説明を聞いていました。今後は、夏季休業中に渡された課題を自習し、8月28日~30日に行われる集合学習において、自習課題の解説や理解度のテスト、データベースの基礎知識確認などが行われ、9月から業務を開始します。
10月17日(水)、システム情報工学専門棟にて青森県情報サービス産業協会と八戸工業大学の連携・協力協定締結式が行われ、八戸工業大学「キャンパスソフトハウス」プロジェクトが始動ました。協定締結式では、大平舜 君(新潟県十日町高校出身)が「商品価値のあるソフトウェアづくりを目指し、期限内の納品に全力を尽くすことを誓います」と宣誓していました。
このプロジェクトは協定に基づく事業の第1弾としてスタートし、ソフトウェアの開発方法などの事前研修を受け、セキュリティ契約を結んだシステム情報工学科の1~3年生の7名が参加しています。
協定締結式後には、新設した学科内の開発室にて業務に関する打ち合わせを行い、早速作業に取り組んでいました。
大平君の宣誓
協定締結式
開発室で打ち合わせに臨む学生達