2月3日(金)、平成28年度 卒業研究発表会がシステム情報工学専門棟の3つの会場に分かれて開催されました。発表会では、システム情報工学科4年生が4月からの研究成果をまとめて発表し、それに対して活発な質疑応答が行われました。
2月3日(金)、平成28年度 卒業研究発表会がシステム情報工学専門棟の3つの会場に分かれて開催されました。発表会では、システム情報工学科4年生が4月からの研究成果をまとめて発表し、それに対して活発な質疑応答が行われました。
4月5日(火)、平成28年度の入学式が行われ、新たに新入生を迎えました。
翌日の4月6日(水)には、担任のガイダンスが行われ、システム情報工学科教職員紹介や担任の嶋脇教授による履修登録などの学生生活に関する説明があり、新入生たちは緊張した面持ちで聞いていました。
<入学式>
<学級担任ガイダンス>
2月9日(火)、平成27年度 卒業研究発表会がシステム情報工学専門棟の3つの会場に分かれて開催されました。発表会では、システム情報工学科4年生が4月からの研究成果をまとめて発表し、それに対して活発な質疑応答が行われました。
1月22日(金)、情報工学応用実験Ⅱ(システム情報コース3年生)において、半年かけて制作したシステムの成果発表会が行われました。この講義は、一連のソフトウエア開発作業の基本(提案書作成、設計書作成、プログラミング、テスト、進捗状況管理など)を習得するために、3~4名のチーム構成でタブレット端末のNEXUS7を用いたシステムを開発するものです。発表会では、グループでのシステム開発において、工夫した点や反省点、解決策などについて発表を行いました。
12月4日(金)、キャリアプランニング講義(キャリアデザインⅢ)の一環として、システム情報工学専門棟2階I204講義室にてOB・OG講演会を開催しました。講師として、KDDI株式会社 東北総支社 管理部 の古川 大裕 氏(平成19年3月システム情報工学科卒)をお招きしました。古川氏は、事前に行った就職に関するアンケート結果をもとにした講演を行い、卒業生の立場から、就職活動を行っていない学生は今すぐに就職活動を始める必要がある、新卒として有利な「今」を大切にして就職活動をがんばって欲しいと熱心に語りかけていました。学生達は、就職活動が本格化しており、なおかつ本学出身者の講演であったこともあり、皆熱心に聞いていました。
<講演する古川氏>
<アンケート結果を用いた問い掛け>
11月12日(木)、八戸工業大学システム情報工学科の「平成27年度 卒業研究中間発表会」が開催されました。卒業研究は、4年生が1年間かけて一つのテーマについて研究し、それらをまとめて卒業論文を作成する講義です。当日は、3会場に分かれて発表会が行われ、システム情報工学科4年生が4月からの研究成果を発表し、それに対して聴講していた3年生からも質問があり、活発な質疑応答が行われていました。
システム情報工学科小坂谷教授は、7月21日(火)3時限にポーランドからクラクフ音楽院出身のピアニスト辻和子先生をお招きして、合同授業を行った。この授業は小坂谷教授が担当している2年「産業情報論」と3年「情報文化論」の学生の為に、「自動採譜装置」の研究を主テーマに講義を行った。今回、「自動採譜装置」で製作された譜面の精査を依頼しているピアニストの辻和子先生に、合同授業の際に生演奏を依頼したものである。授業内容は、(1)「夢を形にする事とは?」、(2)「自動採譜装置の仕組み」、(3)「ポーランドの話と辻先生のご紹介」、(4)ピアノ演奏、と盛りだくさんであった。学生は、滅多に聴く事の出来ないショパンのピアノ演奏に感動した様子であった。学生のアンケートも大変好評で、また次回も開催して欲しいとの声が多数を占めた。
<小坂谷教授による講義>
<ピアニストの辻和子先生による演奏>
4月3日(金)、平成27年度の入学式が行われ、新たに新入生を迎えました。
翌週の4月6日(月)には、担任のガイダンスが行われ、システム情報工学科教職員紹介や担任の山口准教授による履修登録などの学生生活に関する説明があり、新入生たちは緊張した面持ちで聞いていました。
<入学式-学長告示>
<学級担任ガイダンス-担任による説明>
2月6日(金)、平成26年度 卒業研究発表会がシステム情報工学専門棟の2つの会場に分かれて開催されました。発表会では、システム情報工学科4年生が4月からの研究成果をまとめて発表し、それに対して活発な質疑応答が行われました。
1月23日(金)、情報工学応用実験Ⅱ(システム情報コース3年生)において、半年かけて制作したシステムの成果発表会が行われました。この講義は、一連のソフトウエア開発作業の基本(提案書作成、設計書作成、プログラミング、テスト、進捗状況管理など)を習得するために、3~4名のチーム構成でタブレット端末のNEXUS7を用いたシステムを開発するものです。発表会では、グループでのシステム開発において、工夫した点や反省点、解決策などについて発表を行いました。