黒石商業高校でアプリ開発の授業を行いました

2017年9月4日(月)に、黒石商業高校の情報処理科2年生を対象として特別授業として、小久保温教授がProcessing(Java)によるアプリ開発の出張講義を行いました。

近年、青森県の商業高校では、プログラミングでJavaを教えています。今回の授業では、Javaを学んだ高校生がアプリの開発に取り組めるように、Processingを用いてゲームを開発する方法を紹介しました。ProcessingはMITのメディアラボで開発されたアートとビジュアルデザインのためのプログラミング環境で、わかりやすい必要最小限のプログラムを記述するだけで実行することができ、初心者でも学びやすいという特徴を持っています。また、Javaを拡張して作られ、Javaのプログラムと組み合わせることもでき、さまざまな応用の可能性が広がっています。

今回の授業では、高校生たちはJavaを一度学んでいるため、プログラミングの基礎を復習しながら、Processingが得意とする描画機能への活用を紹介しました。授業後にアンケートを取ったところ、授業のペースはちょっと速かったけれど、説明はわかりやすくておもしろくて、4時間があっという間に過ぎましたという感想を多数いただきました。

今回の授業の内容は、ゲームなどのアプリを作る上で基本となる考え方や実現方法を紹介しています。是非、今後、アプリの開発に取り組んでみてください。

授業で使用した教材は以下のURLで公開されています。

Leave a Reply

You must be logged in to post a comment.